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南海トラフ巨大地震について理解を深める

2012.10.18

 10月18日(木)、大阪赤十字会館にて地域赤十字奉仕団と特殊赤十字奉仕団の合同委員長研修会を開催しました。

 30年以内に発生が予想されている南海トラフ巨大地震は、大阪府内にも大きな被害をもたらすと想定されています。本日は内閣府中央防災会議専門委員会委員、内閣府南海トラフの巨大地震モデル検討委員会委員などを歴任されている関西学院大学 総合政策学部教授 室﨑 益輝氏に「南海トラフでの巨大地震に備える」と題してご講演いただきました。

 

 講演のなかで室﨑教授より、「死者32万人と想定されていますが、皆さんが地域や家庭内で工夫することで、被害を減らすことができます。地震は油断したときにやってきますから、普段から意識を高く持ち対策をきっちり練ることが重要です」とのお話がありました。

 

 参加した奉仕団委員長からは「来週地域で防災訓練をするので、今日聞いた話を皆に伝えたい」「行政任せではなく、中間支援組織として地域を災害から守るため、草の根の活動を続けていきたい」との声が聞かれました。

 

(写真上) 講演いただいた関西学院大学 室崎教授

(写真下) 具体的でわかりやすい話に、参加者は引き込まれました

 

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