日本赤十字社 大阪府支部

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世界37カ国の外交官に赤十字活動を紹介

2012.12.12

12月7日に国際交流基金関西国際センターにて日本語や文化を学んでいる世界37ヵ国から集まった39人の外交官・公務員研修生に日本赤十字社の国際救援活動、東日本大震災の救護活動、救護資機材の説明などを行いました。この研修は、国際交流基金関西国際センターが実施している研修の一環で行われ、当支部は昨年度から協力しており、今年度は2回目の実施になります。

(写真左:パワーポイントにて赤十字についてお伝えしています)

まず初めにパワーポイントで、赤十字の組織についてやハイチ大地震における救援活動や復興支援活動など災害時のプロセスについてお話しました。次に、日本赤十字社が行った東日本大震災の救護活動の動画を上映し、みなさんに知ってもらいました。

最後に、大阪赤十字病院の敷地内にあるロジスティックセンター(災害救護倉庫)に移動し、実際に東日本大震災で活躍したdERU(仮設診療所)の資材や医療セットなどを紹介しました。

(写真右:東日本大震災の活動について紹介しています)

見学を終えて、研修生達からは「ぜひ帰国後、自国の赤十字社の活動へ参加したい」(コートジボワール)「日本の赤十字社がどんな活動をしているか知ることができて、勉強になった。特に東日本大震災後の活動に感銘を受けた」(フィリピン)「ロジスティクスセンターのような施設を自国でも導入したい」(インドネシア)等、自国を背負い、対外政策の立案・実施に携わる外交官・公務員ならではの感想が聞かれました。

なお、当日の様子は、国際交流基金関西国際センターのホームページでも紹介されています。

(写真左:dERUについて説明しています)

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