日本赤十字社 大阪府支部

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ケニア地域保健強化事業の帰国報告会を開催

2013.08.12

日本赤十字社のケニア地域保健強化事業の現地駐在員である五十嵐真希要員が帰国し、8月1日に当支部において事業報告を行いました。

日本赤十字社は、ケニア赤十字社と協力して、5歳未満児の疾病及び死亡率を減少させるために2007年から同国北東部のガルバチューラ県で保健医療事業を開始し、①病気にならないための取り組みと②病気や怪我をした際の受け皿となる保健医療施設の強化という活動を行っています。

同事業には、日本赤十字社第4ブロック(2府4県)の活動資金が充当されています。

(写真左:ケニア地域保健強化事業帰国報告会)

報告会では、ケニアで行っている保健教育、衛生活動、マラリア予防、巡回診療などの活動報告やそれらの活動による成果、そして今後の課題などが報告されました。

同事業は現在6年目になりますが、今までの成果として、「住民の保健サービスへのアクセス改善」、「乳幼児の予防接種率の向上(65%→80%以上)」などが報告されました。また、今後は母子保健を取り巻く環境をさらに改善(乳幼児死亡率や妊産婦死亡率)していくことの必要性が強調されました。

(写真右:日赤のアフリカ支援事業の概要について説明する日下部係長)

五十嵐要員は、「今まで行ってきた活動により、一人一人の小さないのちを救い続けています。これからも地に足をつけて活動を続けていきたい」と述べました。

子どもたちが健康に暮らしていけるように、そして健やかに育っていけるように、これからも日本赤十字社はみなさまからお寄せいただく活動資金を基に活動を続けていきます。

(写真左:現地の活動の様子を説明する五十嵐要員)

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