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マレーシア赤新月社からユースメンバーらが来日!

2013.10.01

 日本赤十字社第4(近畿)ブロックでは、2府4県支部合同の青少年赤十字国際交流事業の一つとして、毎年海外にある赤十字・赤新月社と交流をしており、派遣と受入を交互に行っています。

 今年度は、マレーシア赤新月社からメンバー14名、指導者3名が9月12日(木)~18日(水)までの行程で来日されました。

 最初の2日間は、近畿にある各支部に分かれて交流プログラムが用意されており、大阪府支部では3名のマレーシアメンバーを受入しました。

 1日目は大阪赤十字病院や赤十字看護学校を見学し、病棟内やロジスティクスセンター(救護倉庫)にあるさまざまな設備・資材の説明を受け、メンバーたちは熱心に聞き入っていました。

 夕方には青年赤十字奉仕団が中心となった茶話会を設け、折り紙やゲームを楽しみました。

 2日目は青少年赤十字加盟校を訪問し、青少年赤十字メンバーと交流しました。

 最初に訪問した阪南市立桃の木台小学校では、5年生たちが日本とマレーシアの食べ物やお祭りの紹介などスライドを使って発表してくれました。

 このほか手話で校歌を歌ったり、南中ソーランを踊ったりたくさん披露してくれました。マレーシアメンバーも一緒にソーランを踊り、楽しい一時を過ごしました。

 次に訪問した羽衣学園高等学校では、英語の授業に参加させてもらい、生徒たちと会話して交流を深めました。

 3日目から5日目までは「第4ブロック国際交流集会」と題し、各府県の代表メンバーとマレーシアメンバーが一同に会して、相互文化交流、救急法(応急手当)、フィールドワーク、日本文化体験などをしました。

 応急手当の体験では、マレーシアと日本で三角巾のたたみ方や手当の仕方が異なるなど、新しい発見に参加者たちは活発に意見を交わしていました。

 このほか、日本文化体験では和菓子作りに挑戦しました。難しそうに思えた一方、とても上手に作り上げたマレーシアメンバーもいて、みんな熱心に和菓子作りに取り組んでいました。

 今回の受け入れを通して、「マレーシアと日本との同じところ、また異なるところをそれぞれ知れたこと、お互い英語が話せなくてもジェスチャーで伝えあったりできることなど、さまざまなことが学べた」と参加したメンバーから感想が聞けました。

 

 青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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