日本赤十字社 大阪府支部

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大阪の青少年赤十字メンバーから被災地の小学生に
「絆」のメッセージが寄せられました

2011.05.27

 青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 5月中旬に泉南市立樽井小学校の学生である青少年赤十字メンバーが、東日本大震災で被災された方々に何かできることはないかと話合い、全校生徒一丸となって折り紙でバラを作り、そのバラで「絆」という文字を書いたメッセージを作りました。

 大阪府支部が救護活動を行っている岩手県山田町の「陸中海岸青少年の家」では、山田町立船越小学校と大槌町立大槌小学校の2校が、その施設の体育館を使って授業を再開していることから、大阪から岩手県に向かった救護班にメッセージを託しました。メッセージのバラの色は、山田町の花ハマナス、大槌町の花つつじのシンボルカラーとなっています。

 (上写真:メッセージを作成した樽井小学校のみなさん)

 メッセージを作った樽井小学校の小学生から寄せられた想いを紹介します。

「被災地のみなさんに何かできることはないかな?と思った時にみんなでバラを折って送る話が出て、やりたいなあと思いました。きれいにできたらいいなあと思いました。作っている途中で被災者の皆さんが喜んでくれるかなと思いました。作ったあと、ものすごくうれしかったです。」

「私は樽井小学校の6年生です。今回災害にあわれた東北地方の皆さんが苦しい生活をしていたり、しんどいかもしれないけど、自分を信じてがんばってください。という気持ちでメッセージを作りました。」

「はやく復活してください。がんばってほしいです。「絆」の字を見て、元気が出てくれるかな。」「被災地の皆さんにわたしたちの気持ちが伝わればいいなあと思ってつくりました。」

(中写真:船越小学校のみなさん、下写真:大槌小学校のみなさん)

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

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