日本赤十字社 大阪府支部

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大阪市総合防災訓練に参加!ホスピタルdERUを展開!

2014.09.12

9月6日(土)、南海トラフ巨大地震による被害を想定した大阪市総合防災訓練に当支部の救護班が参加しました。

この訓練は、南海トラフ巨大地震が発生してから1日経過した状況下を想定しており、各防災関係機関と連携しながら救出救護訓練だけでなく、支援物資輸送、避難所開設訓練なども行いました。

(写真左:診療テントやレントゲン撮影用コンテナなどを展開した救護所)

当支部は、災害対策本部へ要員を派遣するとともに、日赤救護班の強みである物的資源を活かした中等症、軽症から重症患者まで対応可能な型救護所(診療テント、手術室テント、レントゲン撮影用コンテナなど)を大規模に展開し、救出された傷病者を受け入れました。

また、今回の訓練では、急性期災害現場で初めて大阪DMATと協働しました。

急性期外傷を念頭に多数組織されているDMATと日赤救護班の長所である豊富な経験と資源を融合させ、より実効的な医療救護活動の実施について確認を行いました。

(写真右:DMATと協働で救護を行う日赤救護班)

訓練参加者からは、「多数のDMATとの連携に戸惑うこともありましたが、いのちを救うという目標のもと協働できました」といった声が聞かれました。

南海トラフ巨大地震などの発生が懸念されていますが、日本赤十字社は今後もDMATをはじめとした各防災機関との連携強化に努め、一人でも多くの人々を救えるよう救護体制を整えてまいります。

(写真左:次々に搬送される患者をトリアージしています)

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