日本赤十字社 大阪府支部

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防災ピア・エデュケーションを開催

2015.02.27

 大阪府青年赤十字奉仕団による防災ピア・エデュケーションが、1月と2月に青少年赤十字加盟高校でそれぞれ開催されました。ピア(peer)には「同じ立場、仲間」などの意味があり、高校生と近い年齢の大学生たちから学ぶことで、より身近に感じ、知ってもらうことを目的としています。
 今回は大阪管区気象台の協力を得て、気象庁ワークショップ「経験したことない大雨、その時どうする?」を1月24日(土)羽衣学園高等学校(高石市)の2学年約100人、2月14日(土)には高槻高等学校(高槻市)で近隣の高校生も含め約20名を対象に実施しました。

 ワークショップでは大雨災害についての知識を深めた上で、各グループに場面や家族設定をし、その場合の避難場所やタイミングを考えることで普段からの備えについて学べるようになっています。

  まず始めに大雨についてのレクチャーを受けた後、グループに分かれて自分たちの置かれた状況下ではいつ、どのように避難すればいいのか話し合い、最後に発表をしました。

 参加した高校生からは、「警報と注意報が発令される際の基準について教えてほしい」、「大雨や避難ついて学ぶ良い機会になった」など質問やコメントが寄せられました。

 また、スタッフとして参加していた青年ボランティアからは、「年齢の近い高校生たちに教えるのは難しいところもあるが、やりがいも感じている。防災を考えるきっかけになってもらえればと思う」と感想が聞かれました。

青少年赤十字の態度目標(気づき、考え、実行する)を実践することにより、自主的に行動できるリーダーが誕生しました。

青少年赤十字は、児童・生徒が日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

 

 

青年赤十字奉仕団は、将来の中心となるべき青年や学生がボランティア活動を通し、赤十字思想の理解と奉仕の心を育成することを目的とし、若者の感性を活かした行事を積極的に行うなど様々な活動を展開しています。

 

赤十字ボランティアについては、下記URLをご覧ください。

http://www.osaka.jrc.or.jp/volunteer/

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