日本赤十字社 大阪府支部

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避難訓練の事前学習として災害について学び、危険から身を守る方法を考える
~青少年赤十字防災教育プログラムを活用した防災学習~

2015.11.19

 平成27年11月8日(日)、青少年赤十字加盟校(※)である岸和田市立浜小学校で全校児童を対象とした「地震・津波を想定した避難訓練」が実施され、この避難訓練の事前学習として日本赤十字社が昨年制作した「青少年赤十字防災教育プログラム まもるいのち ひろめるぼうさい」を活用した防災学習が行われました。

(写真右 プログラムに添付しているDVDを活用した授業)

 同校は岸和田市の中でも沿岸部に位置し、地震による津波の浸水が想定されています。このため、和歌山大学防災研究教育センターの客員教授よりアドバイスを受けるなど、文部科学省が委託する実践的防災教育総合支援事業でのモデル校として重点的に防災教育に取り組んでいます。
 この日は、浜地区市民協議会環境防災部会が主催する地域の訓練と合同で、高台に位置する大阪府立岸和田高等学校までの避難訓練が実施されました。

(写真右 大阪府立岸和田高等学校まで避難した児童と地域の方々)

 防災学習の時間では、学年ごとに「家にいるときに地震が起こったら」や「家の外で地震が起こったら」などのテーマが発達段階に応じて設定され、学年が上がるにつれて順序立って学ぶことができる仕組みを構築しているところです。この学習で使用する教材の一つとして、本プログラムのDVD映像が各学年で用いられ、地震が発生したときの現象を学ぶための活用や、危険から身を守る方法を考えるための導入としての活用など様々な場面でご活用いただきました。

 

 このように青少年赤十字防災教育プログラムには、授業などで使えるワークシートや映像教材をはじめ、指導案などのデータも添付されています。当支部では、同プログラムを加盟校向けに本年4月に配布しており、府内の未加盟校向けにも本年度中に配布する予定としています。

 

青少年赤十字については、下記URLをご覧ください。
http://www.osaka.jrc.or.jp/active/spread.html

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