日本赤十字社 大阪府支部

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大阪から福島へ 笑顔を届けた現地でのボランティア活動

2011.07.07

 ~芸能ショーでいきいきとした笑顔を~

 ~ビューティーケアでやすらぎの笑顔を~

 

6月7日から10日にかけて、日赤大阪府支部芸能奉仕団と大阪府ビューティーケア赤十字奉仕団、写真奉仕団のメンバー約30人は福島県へ赴き、それぞれの特色をいかした活動を行いました。

以前から「何とか力になりたい」と思い、大阪での後方支援を続けながら現地の状況が整う機会を待っていたところ、日赤福島県支部の協力のもと実現したものです。

 

大阪からバスで約11時間をかけて到着した翌日から、福島県沿岸地域から避難されている方々が滞在している会津若松市、猪苗代町の施設をまわり、2日間の活動で4カ所を訪れました。

 

芸能奉仕団は昭和23年に結成され、プロの芸人としてそれぞれの分野で活動するかたわら、社会福祉施設で奉仕活動を続けています。

今回は長引く避難生活が続く方に少しでも笑顔を届けようと、曲芸やマジック、歌謡ショー、など多彩なメニューを披露しました。特に大阪からやってきた本場の漫才をみると、会場に笑い声がどっと起りました。

(写真上:施設の宴会場をお借りして漫才を披露)

 

一方ビューティーケア奉仕団は、ホットケア、お化粧を含めたフェイシャルケアを施し、つかの間のホッとする時間を提供しました。肌から伝わるぬくもりのおかげで会話もはずみ、「こんなに気持ちいいのは久しぶり」とにっこり笑顔を見せてくれました。「癒しの力がこんなに大きいなんて」とボランティアの間でも驚きと感動が生まれました。

 

 

活動場所を後にする際、ケアを受けられた避難者の方から、「ありがとうございました 忘れません」というメッセージと、施設の近くで摘んだお花のブーケをいただきました。

 

無事に大阪に帰ってきたボランティアたちは、夜行バス移動の疲れも見せず、「これからも、自分にできることを探して、続けていきたい」と決意を新たにしていました。

 

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