日本赤十字社 大阪府支部

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茨木市からの感謝状授与

2019.06.11

 平成30年6月18日に発生した平成30年大阪府北部地震に対する日本赤十字社大阪府支部が行ってきた災害救護活動が認められ、同市から感謝状が授与されました。

茨木市内での避難所支援と保健師支援

 

 平成30年大阪府北部地震では、ライフラインが早期に復旧(電気は18日(当日)、水道は20日、ガスは24日に復旧)し、被災地内の医療機関が機能しており、受診が可能であったため、医療用テントを展開しての救護所活動は行われませんでした。

 

 一方、避難所数が74か所あり、被災地で活動できる保健師が不足し、地元の行政機関や社会福祉協議会が疲弊していくという問題がありました。そこで、大阪府支部では、「避難所支援」と「保健師支援」を活動方針に据え、日赤の緊急車両で地元の保健師と一緒に避難所アセスメント(※)を実施しました。

 

 最終的に「6月18日~25日の間、救護員をのべ60人」派遣しました。

 

※避難所アセスメントとは、避難所を巡回し、限られた時間の中で避難所の問題点・避難者の情報などを見つけ出し、本部に情報を持ち帰る災害救護活動のことです。この情報を元に行政機関に設置される災害対策本部が、救護活動の方針や救援物資の手配などを決定します。

(写真左:保健師と避難所を巡回し、情報を共有する救護班)

茨木市・高槻市の災害ボランティアセンター運営支援

 

 茨木市及び高槻市の社会福祉協議会では、災害ボランティアセンター(以下「災害VC」という。)がそれぞれ6月19日・20日に設置されました。

 

 大阪府支部からは、それぞれの災害VCに赤十字防災ボランティア(以下「防災V」という。)を派遣し、ボランティアの受付やマッチング(※)などに貢献し、急激に高まるボランティアの要望に応える災害VCの運営支援を実施しました。

 

 最終的に「6月21日~7月26日の間、茨木市災害VCに防災Vをのべ55人」「6月23日~7月21日の間、高槻市災害VCに防災Vをのべ42人」派遣しました。

 

※マッチングとは、被災者のニーズとニーズに対応できるボランティアを結びつける作業のことです。被災者のニーズにいち早く対応できる、受付を済ませたボランティアが速やかに活動を開始できる、のはマッチングがあってこそです。

(写真右:ボランティアから活動報告を受ける赤十字防災ボランティア)

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