日本赤十字社 大阪府支部

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HOME新着情報一覧 >令和2年度 第1回 日本赤十字社大阪府支部資機材習熟研修会を実施しました。

令和2年度 第1回 日本赤十字社大阪府支部資機材習熟研修会を実施しました。

2020.09.16

 令和2年9月11日(金)、大阪赤十字会館及び大阪赤十字病院ロジスティクスセンターにおいて、当支部職員を対象とした日本赤十字社大阪府支部資機材習熟研修会(第1回)を実施しました。

 

 いまだ新型コロナウイルス感染症が終息しない中、令和2年7月豪雨災害や台風10号等の災害が発生しており、これから台風シーズンを迎えるにあたり、災害発生時には迅速な災害対応ができるよう準備しておく必要があります。

 

 災害時における当支部の対応は、去る7月8日に実施しました日本赤十字社大阪府支部災害対策本部要員研修会で培う「支部災害対策本部」や「ロジスティクス中継基地」の運営だけでなく、大阪赤十字病院・高槻赤十字病院において編成します医療救護班に帯同して行う「災害現場での救護活動」があります。

 

(写真:資機材を搬出している様子)

 

 

 そのため、本研修会では、医療救護班帯同の災害対策本部要員として必要な資機材の運用方法の習熟及び災害現場で救護活動を実施するために必要な知識・技術の習得を目的としています。

 

 本研修では、災害救護資機材の搬入・搬出、災害現場で医療救護班が事務作業を行う「オフィステントの設営」、災害発生直後等における既存の通信インフラが破壊された状況下での「通信環境の構築」、「無線機」を使用した実習、「EMIS※」の講義、「トラックや緊急車両」の運転等を行いました。

 

 当支部では、新型コロナウイルス感染症のまん延状況下に併せて自然災害の発生が懸念されるような「複合型災害」に対しても迅速に対応していくために、引き続き災害救護の研修・訓練を重ね、一人でも多くの人を救うことができる体制を整えて参りますので、今後とも皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

(写真:オフィステントを設営している様子)

 

 

~赤十字の活動を支えるための活動資金を募集しています!~

災害はいつ発生するか分かりません。いつかではなく「今」ご協力をお願いいたします!

https://www.osaka.jrc.or.jp/entry/

 

 なお、当支部では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点より、イベントや講習等を中止、延期、内容の制限等の対応を取っていますが、災害に備え救護にかかる研修は感染対策を講じたうえで実施しています。

 

※EMIS(広域災害・救急医療情報システム)とは、災害医療に関わる機関の情報ネットワーク化を図り、災害医療に関わる情報を収集・提供し、被災地域での迅速かつ適切な医療救護活動を支援することを目的としたシステムです。

 

(写真:EMISの講義を受けている様子)

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