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ウガンダ医療支援事業の報告会が行われました

2012.02.01

 1月31日(火)に大阪赤十字病院にて、ウガンダ北部地区病院支援事業の報告会が行われました。
 ウガンダは、長年の紛争によって国の医療体制が崩壊しています。日本赤十字社はウガンダのアチョリ地区で住民が医療を受けることができる体制を構築すべく、平成22年4月から3年間にわたって継続的に医師を現地の病院に派遣しています。今回、3度目の派遣として昨年の10月3日から12月25日までの約3ヵ月間、大阪赤十字病院 国際医療救援部の中出部長が医療支援活動を行いました。

(写真:ウガンダでの活動についてスライドで説明する中出部長)

 中出部長はウガンダでの医療環境や様々な症例についてスライドで説明し、設備や衛生面の問題をあげたうえで、「ウガンダでは日本の医療の感覚では考えられないケースの症例が多数あり、劣悪な環境のなかで診療しなければならない。ウガンダの医師が日本人医師の補助なしに外科診療が行えるよう、今後もインターンの育成に努めていきたい。」と述べました。
 中出部長の報告の後、大阪赤十字病院の隠岐院長から日本赤十字社がウガンダで行っている母子保健・北部地区病院支援事業にかかる現地視察の様子についてスライドで説明があり、「ウガンダ赤十字社は多岐に亘って人道支援活動を行っている。今回の視察で改めて赤十字の世界的な広がりを感じることができた。」との話がありました。

(写真:参会者に説明する隠岐院長)

 

日本赤十字社が行っているウガンダの母子保健事業は、こちらをご覧ください。

 

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