日本赤十字社 大阪府支部

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大阪880万人訓練!大阪府支部も検証訓練を実施!

2012.09.07

9月5日に南海トラフの大地震を想定した訓練が大阪府内全域で行われ、午前11時に大阪府内にある携帯電話に訓練用の「緊急地震速報」メールが一斉に配信されました。

大阪府支部では、この訓練に併せて「日本赤十字社大阪府支部ガイドライン検証訓練」を行いました。本訓練は、南海地震が発生した可能性があると分かり、大津波警報発令を受けて建物の3階に避難することや当支部の会場利用者が負傷しているなど本番さながらの想定で行いました。なお、傷病者の役には、当支部のボランティアさん21名の協力を得ています。

(写真右:負傷した方々の救護を行っています。)

11時の緊急地震速報のメール受信と同時に訓練を開始し、まずは自分自身の身を守るために職員全員が机の下に潜り込みました。その後、館内放送で津波警報が発令したとの放送があり、職員全員で3階に避難したところ、会議室で傷病者数名を発見し、ケガの手当を行いました。そして、津波警報が解除との情報があり、館内被害の状況を把握し、歩ける避難者を大阪市の収容避難所である大手前高等学校まで避難誘導しました。午後からは、救護班・ボランティア班・広報班・物資班などに分かれ、災害救護のガイドラインに沿って各班にて内容の精査を行いました。

(写真左:避難誘導をしています)

 

訓練を行った職員からは、「本番さながらの訓練で、どう行動すればいいか考えさせられた。」や「ガイドラインの検証を行えてよかった。」という声が聞かれました。

大阪府支部では、今後とも救護訓練を実施し、災害救護のスキルアップに取り組んでいきます。

(写真右:ボランティアセンターの訓練をしています。)

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