日本赤十字社 大阪府支部

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先輩の声

1.業務内容、仕事のやりがい

 近畿ブロック血液センターの経理課は、近畿2府4県の血液事業に関する、全てのお金の出入口です。私は血液代金の請求書の作成・発送、入金確認等、主に入口部分の業務を担当しています。対象となるのは、近畿管内の2千件以上の医療機関です。規模は大きいですが、正確に請求し、確実にお支払いいただけるよう業務にあたっています。また、さい帯血、骨髄バンク、iPS関連の費用請求等、国からの補助金関係の業務も行っています。
 経理課の仕事は絶対に間違いが許されない、責任の重い仕事です。それはドナーさんからいただいた貴重な血液を、患者さんに届けたことで得た大切な収入を「本当に必要なこと」に使うことが強く求められるからです。また日本赤十字社の血液事業が全国7つのブロックに分かれている中でも、近畿は関東甲信越に次ぐ規模のブロックです。事業の運営を維持していく上でも、非常に重要な役割を担っていると言えます。華やかな仕事ではないかもしれませんが、責任や役割の重い仕事を担えているということに、やりがいを感じています。
 

 

2.職場の雰囲気

 近畿ブロック血液センターは、事務系と技術系あわせて約300名の職員が所属している、規模の大きい施設です。仕事も課内のみで完結するものばかりではなく、職員同士が協力しながら仕事を進めていける職場です。
また、たとえば請求業務の場合は月末・月初が比較的忙しいように、一年やひと月の中でも業務にメリハリがあり、仕事とプライベートを両立しやすい職場であると思います。
 経理課に配属されたばかりのころは、「伝票のこの欄の数字を、エクセルのこのセルに入力する」というような作業としての仕事をこなすのに精一杯でした。しかし仕事をしていく中で、事業全体の流れ・体制を理解したり、請求内容である検査・製剤のことや経理処理の知識を学んだりする必要があると実感しています。分からないことがあればすぐに上司や先輩が丁寧に応じてくださり、解決できる環境が整っています。
 

 

3.ある1日の仕事の流れ

8:30   出社。メールチェックや、当日する仕事の確認をします。
8:55   職員みんなでラジオ体操。仕事には健康づくりもかかせません。
9:00   始業。前日分の入金状況を確認します。
9:30   未収金の督促と、報告書の作成。
12:00  昼食。同期と食堂でほっと一息。
13:00   医療機関情報の変更、管理表への入力。
14:00   伝票を入力し、請求情報を作成。
16:00    請求書の発送準備。
16:30    請求情報をシステムにアップロード。
17:30    翌日する仕事の確認をします。
17:45    退社。今日はレディースデー。これから映画を観に行きます。
※これらの業務と並行して、医療機関等からの請求・入金関係のお問い合わせに対応します。
 

 

4.入社を決めた理由

 私は社会に出て働く上で、利益を追求することよりも、純粋に人や社会のために自分を使うことのできる仕事に就きたいと考えていました。そういった働き方ができるところを探す中で、日本赤十字社のことを知りました。
 また、日本赤十字社の使命の中に「いのちと健康を守る」という文言がありますが、健康でいることは自己実現の基盤であることに加え、家族や友人など周りの人の幸せにつながることでもあると思います。いのちと健康、ひいては人の幸せに貢献する仕事ができると感じたことが、入社を決めた理由です。
 さらに、日本赤十字社は1つの理念の下に9つもの事業を展開しています。その働くフィールドの多様さも、とても魅力的でした。
 

 

 

5.就職活動生へのメッセージ

 自分がどんな職業に就きたいのか、どのような働き方をしたいのか、私はそれが分かるまで時間がかかりました。そのためあらゆる業界の企業説明会やセミナーに参加するなど、当初はやみくもに活動していたように思います。しかし今振り返ってみると、むしろ多様な業界や会社を知る過程で、自分の希望する職業や働き方を見つけられたのではないかと思います。初めから業界や会社を絞りすぎず視野を広く持つことで、考えもしなかった選択肢に気付くかもしれません。
 また様々な企業を見たり社員の方の話を聞いたりする機会や、自分はどんな人間なのか、これほどまで考える機会は、社会に出てからはなかなかありません。そういった就活時だからこそできる経験を、大切にしてほしいと思います。
 そして、何よりも身体が資本です。しんどいなと感じた時は、無理をしすぎずリフレッシュして、明日からまた頑張るためのエネルギーを蓄えてみてください。
 

 

 

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